8週間プログラム

MBSR講師 葉月ようか


MBSRとの出会い
かつて、ワーカホリックだった
大手旅行会社の会社員時代。
マルチタスク状態だった脳がどんどん疲労していき、
心も体もボロボロに。
ついには機能性胃腸症を患うまでの状況に。
そんな中、「最高の休息法」という
マインドフルネスの本に出会い、
自分の中で起こっていることを理解し
「マインドフルネス瞑想」を習慣化。
徐々に本来の自分らしさを取り戻すことに成功。
同じように苦しんでいる人、
本当の意味で自分の人生を生きることができず
疲れ切っている人に、この成功体験をぜひ伝えたい、
ストレスマネジメントができるマインドフルネスを伝えていきたい、
そう思い、2022年10月MBSR認定講師に。
MBSR(マインドフルネスストレス低減法)
8週間プログラムとは
食事をしていても他のことを考えている、家に帰る途中で買い物をして帰る予定が気づいたら家についていた、そのような経験はありませんか。
このような状況、つまり自動操縦状態は、単なる意識の問題ではなく、ストレス、痛み、不快感、抑うつ傾向を大きくする原因の一つでもあります。
マインドフルに今を生きることにより、これらの困難とうまく付き合うことができるようになります。
直接的な苦しみに心を開き、それとともにあることを学ぶ態度を育てる、その基礎となる力をつけるトレーニング、それがMBSR(Mindfulness Based Stress Reduction:マインドフルネスストレス低減法)8週間プログラム。
《0週》
事前オリエンテーション
講師との1対1のオンライン面談で、コースの概要、進め方、ルール、8週間をやりぬくための方法等についてオンラインミーティングを行います(30~60分程度)
《3週》
自分自身の身体とともにある
マインドフルヨガ、座る瞑想、歩く瞑想に取り組みます。マインドフルであることは、喜びと力の双方をもたらすことに気づくかもしれません。また練習を通じて、快、不快の両方について探索する機会が得らます。
《6週》
マインドフルなコミュニケーション
マインドフルネスを通じて、内なる力を高めていくコーピングについて学んでいきます。また、他者とのコミュニケーションの困難に対し、気づきや今にあることを対人関係にも適用することも学んでいきます。
《8週》
振り返り、前に進む
最後に、コースを通じて学んだことを振り返 ります。今後、どのように日常を送っていくかを考えます。このプログラムの最後であり、また、今後の人生の始まりとなるセッションです。
《1週》
マインドフルネスを探索する
コースの概要を理解し、マインドフルネスをどのように生活に取り入れていくかを学びます。食べる瞑想、呼吸の瞑想、ボディスキャンなどを通じ、体験的に今の瞬間と関わることを経験します。
《4週》
ストレスとは何か?
マインドフルネスの練習を通じて、自分の体験に対する興味深さとオープンさを養い、このプロセスを通じて注意をコントロールする能力を高めていきます。ストレスのかかる状況に対して、より上手に対応していくことを学びます。
《プラクティス・デー》
マインドフルな1日(リトリート形式)
6週目と7週目の間に、リトリート形式による終日のセッションを行います。6時間ほどをかけて、生活すべてにおいてマインドフルネスを活用していく機会となります
《2週》
世界と自分をどのように感じるか
ものの見方が自分自身の物事への反応に影響を与えるという、重要な考え方を学びます。困難に対する感覚や反応の仕方を変えることにより、自分の心身のストレスについて変化が現れます
《5週》
自動的反応かマインドフルな対応か
コースの半分地点として、マインドフルネスについての基本的な考え方を明確にし、より具体的な困難やストレスに対してマインドフルに対応していくことを学びます。
《7週》
自分をいたわる
マインドフルネスは、生活の中で生かされてこそ価値があるものです。この週では、如何に日常生活にマインドフルネスを組み込んでいくかについて学びます。

募集要項
講師:葉月ようか(IMA認定MBSR講師)
受講料:66,000円(税込)
再受講の方は50%割引
開催方法:オンライン開催(Zoomを使用します。)
受講受付:随時
募集人数:1名様より受講可能です。
準備するもの:インターネット環境+インターネットに接続できるデバイス
提供されるもの:①コースハンドブック ②練習用音源
無料説明会&相談会も個別に開催しております。
ご希望の方はこちらからお申し込みください。

受講者さまの声

諸富 巧 さん
今回M B S Rの8週間プログラムに参加させていただいた目的は、今後起こるストレスとうまく向き合うスキルを身につける事や、自分自身をいたわる時間を作りたいという思いからでした。
終了後の感想としては、仕事柄、研修や勉強会に出席する事が多いですが、それとは違いマインドフルネスの勉強は毎回楽しみで、全く苦にならず主体的に取り組む事ができました。
自分がどんなことにストレスを感じ、どんな身体の反応があるかなど、今まで気づく事がなかったところへの気づきが得られました。
そこに気づき呼吸を意識してする事で、今までより、余裕を持って対応することができるようになりました。
また、日ごろの生活の中でどんなマインドフルな気づきがあるか、自分に合ったインフォーマルなマインドフルネスを考え実践し1日を通して瞑想やヨガ以外にも一呼吸おける時間が作れるようになったと実感しています。
プログラムは終了しましたが、ここからが自分にとってのマインドフルネスの始まりと考え今後も継続していきたいと思います

S.C さん
MBSR8週間コースはとても貴重な体験でした。
8週間の間、自分の体と心に向き合い、自分の思考の癖に気づくことができました。
この思考の癖が強く出るほど体も強く緊張することが分かりました。
この事に気づいて以降、コミュニケーションの場面で、リアルタイムで自分の思考の癖が出ている事や体の緊張具合を感じることが少し出来ているように感じます。
またセミナーのメンバーにも恵まれたおかげで、自分が仲間を信頼しているかどうかで
コミュニケーションでのストレスが全く違うことも分かりました。
セミナーを受講した事でコミュニケーションへの苦手意識が小さくなりました。
また、ボディースキャン等のワークでは、生物としての自分の体の素晴らしさ、存在していることの素晴らしさ、又同じように他の人の体や存在も素晴らしい事を感じました。
他にも、ワークの中での先生の声掛けで、「楽しんで」「自分に優しさを向けて」等、今まで自分に向けたことのなかったフレーズが新鮮に感じられました。このフレーズは今も生活の中で意識しています。
このセミナーは自分の体や心を見直し、素晴らしさに気づき、自分に優しさを向け、大事にするきっかけとなるとても貴重な体験でした。

葉月ようか はづきようか
Hazuki Youka
◆◇◆プロフィール◆◇◆
大手旅行会社在職中、海外支店(モルディブ支店)赴任を経験する。初めて外国人の部下を持ち、日本とは全く異なる環境下で体調を壊し、そんな中マインドフルネスと出会い、日々の生活でマインドフルネスを実践することで、その恩恵を実感するようになる。
2016年よりマインドフルネスの脳科学的なエビデンスを学び、ストレスマネジメントこそが健康寿命延伸に繋がると確信し、旅行会社を退職。マインドフルネス講師を目指してティックナットハンの教えを体験するプラムビレッジのリトリートや数々の瞑想会に参加したり、MBSR(マインドフルネス・ストレス低減法)、MSC(マインドフルネス・セルフコンパッション)、MB-EAT(マインドフルネスに基づく食事認知療法)などのトレーニング等に参加し学びを深め、2023年11月IMA認定のMBSRマインドフルネスストレス低減法講師。
著書「食べる瞑想で人生が変わる」(Kindle出版)
◆◇◆保有資格◆◇◆
・MBSRマインドフルネスストレス低減法認定講師(IMA認定)
・Teach.b、.Breathe(子供たちのためのマインドフルネス)講師
・マインドフル・イーティング講師(MB-EATマインドフルネスに基づく食事認知療法for Professional修了)